スマホ活用術/アプリ紹介 | 2020年07月08日 | 3,638 views | Posted by harnya
はーにゃです
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今日は、武蔵野市の「しょーとてんぱー」というNPOさんの
Web講演会のお手伝いをさせていただきました。
実はこの「しょーとてんぱーさん」
私が講師業をはじめたきっかけともいえる団体さんです。
もう10年近く前だと思いますが、
発達障害の方の暮らしの中でのスマホ、タブレットの活用
みたいなことをお話ししたと思います。 つづきはこちら »
はーにゃです
練馬区の高齢者センターや自分のサロンでシニア向けのスマホ講座などを担当しているのですが、ガラケーからiPhoneに機種変更した後、操作に慣れるまで苦労される方が多いです。
普段iPhoneを使っている若い方でもご自分に必要のない設定のことはなかなか分からないものです。
今回はガラケーからiPhoneへ切り替える(た)シニア世代におススメの設定のポイントをご紹介します。
もちろんシニアの皆さん、ご自身で設定してもいいのですが、まず設定画面を開くのも難しい方などは操作に慣れた方に下記を参考に設定を「ちゃちゃ」っとやってもらっちゃうっていうのも手だと思います。
スタートはそこから、、でいいかな~と思います。
おススメはiPhoneを使い始める前にこの設定が終わっている状態にしておくことです。
はーにゃです
「ZOOM使いたいけど、難しそう」
「有料版じゃないと制限あるんだよね」
「セキュリティがどうのって話聞くと怖い」
でも、今はオンラインを使えないと できないことが多すぎて。。
「ZOOMの使い方講座、何回か受講したらできるかな?」 つづきはこちら »
はーにゃです
今回は「口から勝手に出る言葉に自己責任を押し付けないで」のお話しです。
使用するツールはLINEです。
我が家の長男は、コミュニケーションにLINEを使っております。
でも、会話の全部をLINEでしているわけではなく、
「選択肢のある会話」
「したいこと、食べたいもの、行きたい場所」
「ヘルパーさんとのやりとり」
などがメインです。
長男に記事を書いてもいいかの許可をどうにかもらえたので書いてみます。
はーにゃです
3年半くらい前にSkypeで仮想同居しているという投稿をした沖縄の実母とのその後について書いてみたいと思います。
当時79歳だった母、83歳になった今も持病を持ちながらも元気に暮らしております。
3年前の投稿はこちら
離れて暮らす両親にタブレット端末をプレゼントするという親孝行
今だに閲覧が続く4万ビュー超えの投稿でした。
【3年前のこと】
3年前の状況は以下の通りです
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東京と沖縄で離れて暮らしていて、病気もあるひとり暮らしの母ともう少し頻繁にやりとりしたいと思い、タブレットをプレゼントすることを考えた
7インチのタブレットGalaxy tabSC-01Cを東京から沖縄の母に送り、私が代理でADSL回線を契約
その後はSkypeを利用してテレビ電話で仮想同居 つづきはこちら »
はーにゃです
文京区心身障害福祉団体連合会さん主催の
「聴覚障害者のためのスマホ、タブレット手ぶらで体験会」
終了しました。
難聴で要約筆記を取りながらご参加いただいた方
先天性の聴覚障害の方
中途失聴の方
お子さんに聴覚障害があるというお母さん
支援者の方
などたくさんの方にご参加いただきました。 つづきはこちら »