子育て/療育情報 | 2017年04月08日 | 5,849 views | Posted by harnya
はーにゃです
最近、よく思うことなんです
「意思決定」と「正解」
スマホやタブレット、そして支援グッズを使ったりして
「選択してもらう」
いわゆる
「意思決定」
これは本当に暮らしの基本中の基本。 つづきはこちら »
はーにゃです
最近、よく思うことなんです
「意思決定」と「正解」
スマホやタブレット、そして支援グッズを使ったりして
「選択してもらう」
いわゆる
「意思決定」
これは本当に暮らしの基本中の基本。 つづきはこちら »
iOS 6よりアクセシビリティ機能の一つとして搭載された「アクセスガイド(Guided Access)」ですが、iOS 8で新しい機能が追加されました。
iPhone/iPadの使用を制限したいときに、いっそう便利になりましたので、詳しく紹介したいと思います。
※ただ、現状ではいくつか問題もあるようです。最後に注意書きを記載しました。
子どもが不安で泣いてしまったり、落ち着かない状態になったしまったとき、ギューっと抱きしめられる感覚を与えることで、安心感が得られる場合があります。
日本ではあまり知られていませんが「ディープ・プレッシャー・セラピー」といって、海外の作業療法士の間では感覚統合の手法のひとつとして使われているようです。あのテンプル・グランディンさんのエピソードが有名ですね。
5月29日、東洋大学のゲスト講師として呼んでいただきました。社会福祉学科の合同ゼミの時間ということで、40名ほどの学生にご参加いただきました。ありがとうございました。
私は根っからの超理系人間ですし、大学でも機械工学専攻ですしおすし。これまで社会福祉について、ちゃんと学んだ経験はありません。
そんな人間が社会福祉学科の学生を前にいったい何を話せばいいのか悩みましたが、障害がある子を育てる親として、これまで実践してきたことを踏まえつつ、私の現在の活動テーマでもあるICTを活用した支援についてのお話をさせてもらいました。
今回ご紹介する書籍『発達障害の子を育てる本 ケータイ・パソコン活用編』は、今年の9月に講談社から発刊されたばかりの新しい本です。
私もさっそく買って読んでみましたが、ケータイ、スマホ、パソコン等のツールを使った支援に関する入門書として、とても素晴らしい内容でしたので、ぜひ多くの人に知って欲しいと思います。
どんな人が読むべきか
この本は下記に該当する人にオススメです。
先日リリースされたiOS 6ではアクセシビリティの機能が大幅に強化されました。その中でも注目なのが「アクセスガイド」(旧称:ガイド付きアクセス/Guided Access)です。
アップルのページでは次のように紹介されています。
「ガイド付きアクセス」は自閉症などを持つ学生のみなさんが作業やコンテンツに集中できるようにサポートします。この機能を使えば、ご両親、教師、管理者のみなさんは、ホームボタンを無効にしたり、スクリーン上の特定のエリアのタッチ入力を制限することで、1台のiOSデバイスで使えるアプリケーションを1つだけに制限することができます。
おお、これはまさに我が家のように自閉っ子が居る家庭にはピッタリの機能ですね。もちろん、特に障害のないお子さんでも使い方によっては十分便利な機能だと思います。
では、さっそく詳しい使い方を見ていきましょう。
4月22日に新宿のニフティ本社でおこなわれた「クラウド子育てMTG5th《EVERNOTE Special Edition》」に参加してきました。
このイベントを主催したのは「ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)」。父親の育児参加(いわゆるイクメン)を推進する「ファザーリング・ジャパン」の九州メンバーによる東京開催イベント第2弾です。
クラウド子育てとは?
「クラウド子育て」とは耳慣れない言葉ですが、イベントの説明には次のように書かれています。
「クラウド子育て」とは、クラウドやモバイルを活用することで、子育てをもっと楽しもう!という新しい子育て(ワークスタイル、ライフスタイル)の提案です。
最新のテクノロジーである「クラウド」の仕組みを活用することで、「パパも無理なく楽しく育児参加しよう!」ということですね。私自身も仕事と家庭の両立を目指す「ワーク・ライフ・バランス」には大きな関心がありますので、その辺の秘訣が聞ければと思い、このイベントに参加しました。
家族との情報共有にEvernoteを活用
まずは、FJQ代表の宮原礼智さんによる講演「クラウドパパが語る!EVERNOTE使い倒し術」がおこなわれました。
宮原さんは3人のお子さんを持つシングルパパさんで、Evernote公認エバンジェリストでもあります。とにかく、Evernoteの使いこなしっぷりが半端ない!
はーにゃです。
今回は書籍のご紹介です。
発達障害や自閉症に関する書籍を数多く出されている井上雅彦さんが書かれた
-自閉症の子どものためのABA基本プログラム3-
『家庭で無理なく楽しくできる生活・自立課題36』
という本です。
家庭で無理なく楽しくできる生活・自立課題36 (学研のヒューマンケアブックス)
この本、発達が心配なお子さんをもつ保護者の方や支援者の方に、かなりオススメな内容になっています。
はーにゃです
夫の投稿で、私が「格闘家」であるという書き込みがありましたが、私は格闘家ではありません(笑)
結婚前に極真空手にのめりこんでいた時期があり、一応黒帯を持っていますが単なる指導員どまりの道場生でした。
基本的に体を動かすのが好きで、子ども達にもスポーツに親しんで欲しいと常々思っています。
スポーツを続けるというのが、我が家のポリシーと言っていいかもしれません。
長男のぼっちも小さい頃から色んなスポーツに親しんできました。
空手、サッカー、スケボー、自転車、登山、マラソン(ジョギング)、水泳などなど。。
そして最近から始めて はまっているのが「クライミング」です つづきはこちら »