スマホ活用術/アプリ紹介 | 2020年03月14日 | 1,710 views | Posted by harnya
はーにゃです
コロナ騒動で社会全体が外出を控えたり、イベントなども自粛したりと
リアルで人が集まる機会が極端に減っていますね。
そうなると必然なのでしょう。
「オンライン」の場が爆発的に増えています。
私はずいぶん前から「テレビ電話」を活用してきました。 つづきはこちら »
はーにゃです
コロナ騒動で社会全体が外出を控えたり、イベントなども自粛したりと
リアルで人が集まる機会が極端に減っていますね。
そうなると必然なのでしょう。
「オンライン」の場が爆発的に増えています。
私はずいぶん前から「テレビ電話」を活用してきました。 つづきはこちら »
はーにゃです
またまた高齢の方向けのテクノロジーの活用のご紹介です。
いつものように、テキトーすぎるレビューです
子ども世代からのプレゼントとして、スクリーン付きのスマートスピーカーを回線ごとプレゼントするという選択も面白いかもしれません。というご提案です
おススメポイントは
・「音声」で話しかけるだけで操作できるので話し相手になってくれる?
・テレビ電話機能を使って遠隔仮想プチ同居のようにできる
・見守りモニター機能(呼びかけ)で操作不要でテレビ電話につなげられる
・回線だけ用意できれば、月額料金などがかからない
・タブレットやスマホと比べて維持費が格段に安い
・もしもの時の緊急要請も声だけでできる可能性がある
もしもあまり上手に使えないとしても端末自体は月額費用がかからないので費用をおさえられること
テレビ電話としては「いざという時はこっちから直接つなげちゃうよ」とお願いしておけば、テレビ電話機能、見守り機能だけでも十分お役に立てると思います。
私のまわりの一人暮らしのお姉さま方もアレクサに興味深々です。 つづきはこちら »
はーにゃです
以前からご要望の多かった「大人のスマホ、タブレット講座」を開催することになりましたのでお知らせします。
今回の対象はズバリ「うっかりさん」
そう正に私のことです(笑)
あのプリントどこいったっけ?
あの行事は何時から?会場は?
歯医者の予約いつだっけ?
寒い、、湯たんぽどこに保管してたっけ? つづきはこちら »
キートン・コムのアプリ第6弾は、電卓スキルの向上を目的とした脳トレ・アクションゲームです。iPhone/iPad/Androidでの動作に対応しています。
電卓早打ち検定 Lv99 (無料)
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Android版のダウンロードはこちら→ Google Play
足し算・引き算から、メモリ機能を使った複雑な計算まで、様々な計算問題が次々に登場するので、アプリ内の電卓を使って素早く解答します。暗算力を競うアプリではなく、あくまで電卓入力の速さと正確さを養うためのトレーニングアプリです。
『コインクロス』は、お金(コイン)を使った新感覚ロジックパズルゲームです。iPhone/iPad/iPod touchでの動作に対応してます。
ルールはとっても簡単! 硬貨(1円・5円・10円・50円・100円・500円)をドラッグし、タテ・ヨコの合計が数字と一致するようにマスの中にセットします。全てのマスを埋めたらステージクリア!
これまで紹介してきた英語学習アプリのまとめ記事です。どれも私自身が活用しているオススメのアプリばかりです!
ちなみに、全ての有料アプリを購入すると合計7,735円となります。
※アプリの価格は記事掲載時のものです。現在の価格や対応機種はApp Storeにてご確認の上、ダウンロードしてください。
1.英単語学習アプリ
アルク PowerWords 2000レベル (¥800)
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アルク PowerWords 4000レベル (¥800)
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アルク PowerWords 6000レベル (¥800)
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記事はこちら→ [iPhone]20個以上の有料アプリを試した僕がおすすめする英語学習アプリ(1) 英単語編
2.発音学習アプリ
えいご聞き耳上手 (¥300)
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2012年5月にスタートしたこのシリーズ、いよいよ今回が最終回となります(長かった。。。笑)。ということで、最後は「英作文」アプリの紹介です!
ポケット瞬間英作文
英語学習において、英単語やヒアリング力をいくら鍛えても、とっさの場面でスラスラと英文が出てこなければ、スムーズに英会話をするのは難しいですよね。
今回ご紹介する『ポケット瞬間英作文』は、「日本語をパッと見て、それを素早く英訳する」という単純な課題を繰り返すことで「英作文の瞬発力」を鍛えるためのアプリです。
2月16日(土)に神奈川県大和市にて、AT(アシスティブ・テクノロジー)とタブレット端末を使った支援についての講習会をおこないました。
この講習会は、NPO法人ピコピコさんが主催する「特別支援ヘルパー養成講座」全7日間のプログラムのうち、2日目の「福祉情報技術とICT活用支援」を私が担当させてもらったものです。
当日は大和市在住の8名の支援者の方にお集まりいただきました。ご参加ありがとうございました!
コミュニケーション支援について
今回の講習会では、テクノロジーを使ったコミュニケーション支援についてお話をさせてもらいました。ポイントとなるのが「AT」「AAC」「VOCA」の3つのキーワードです。
(画像は当日の資料より抜粋)
【 AT 】
AT(Assistive Technology;支援技術)は、障害がある人の困難の軽減や代替を目的としたテクノロジー全般のことです。「福祉技術(用具)」「テクノエイド」とほぼ同義に使われることもあります。上記のスライドでは、例として電動車いす、拡大読書器、ノイズキャンセリング機能付きヘッドフォンを紹介しています。パソコンやケータイも使い方によっては障害がある人の生活を便利にする道具ですので一種の支援技術と言えますね。
オススメ英語学習アプリを紹介するこのコーナー。今回は英語学習に必要不可欠な辞書アプリをピックアップします。
ウィズダム英和・和英辞典 2
「ウィズダム英和・和英辞典 2」は、電子辞典アプリとして定評のあった「ウィズダム英和・和英辞典」の後継版で、三省堂の「ウィズダム英和辞典 第3版」と「ウィズダム和英辞典 第2版」が含まれています。2012年末にリリースされたばかりの新しい辞書アプリですよ。
オススメ英語学習アプリを紹介するこのコーナー。前回の更新から思いっきり間が開いてしまいましたが、今回は「英会話」に役立つアプリを3本ご紹介したいと思います。
スティーブの英会話8秒エクササイズ
このアプリの最大の特徴は「録音機能」が付いていることです。
日本語でお題が流れる → 8秒間の制限時間内に口頭で答える(自分の音声を録音)→ 英語で模範回答が流れる→自分の回答と聞き比べて文法やイントネーションをチェック!という感じで効果的に英会話練習ができます。
まさに、スマホアプリならではの機能ですね。「8秒」という制限時間がまた絶妙な感じで、英会話に必要な「瞬発力」が身につくと思います。
スティーブの英会話8秒エクササイズ 【録音機能つき】(アルク) (¥1000)
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