スマホ活用術/アプリ紹介 | 2020年07月08日 | 3,598 views | Posted by harnya
はーにゃです
はーにゃです
はーにゃです
今日は、武蔵野市の「しょーとてんぱー」というNPOさんの
Web講演会のお手伝いをさせていただきました。
実はこの「しょーとてんぱーさん」
私が講師業をはじめたきっかけともいえる団体さんです。
もう10年近く前だと思いますが、
発達障害の方の暮らしの中でのスマホ、タブレットの活用
みたいなことをお話ししたと思います。 つづきはこちら »
はーにゃです
今日は結局最後までスマホの話、
出てきません。。
出そうと思ったけど出なかった(笑)
だけど書かせてくださいませ。
と書いて投稿しましたが、
翌朝ちょっとITの話し追記しましたよ(笑)
【反応閾値(はんのういきち)】
私は常々
人が行動する上での
「反応閾値」がみんな違っているということを忘れないように心がけています
反応閾値って耳慣れない言葉ですか? つづきはこちら »
はーにゃです
なかなかブログの更新ができていなくてすみません
キートン・コムとしての活動、ゆっくりですが続けております。
夫はアプリ開発
私はご依頼いただけば講演させていただいております。
ご無沙汰しております
はーにゃです
本日、地元サークル「ゆいまーるラボ」の企画で
練馬区教育委員会委託 子育て学習講座にて
「知的障害疑似体験と合理的配慮」という講座を開催させていただきました。
たくさんの方にご参加いただき、思いっきり いじわるwwさせていただきました。
はーにゃです
最近、よく思うことなんです
「意思決定」と「正解」
スマホやタブレット、そして支援グッズを使ったりして
「選択してもらう」
いわゆる
「意思決定」
これは本当に暮らしの基本中の基本。 つづきはこちら »
うちの高校生の息子は重度の自閉症ですが、トゥレット症候群も合併していて、日常的に音声チックと運動チックが止まらないという困った症状があります。
息子の典型的なチック症状としては、右手を斜め前方に突き出すという動作があって、人混みの中で歩いているときなどは、他の人に手がぶつかったりしないか、いつもハラハラさせられていて(実際にぶつかってトラブルになったこともあり、いっしょに歩くときは、なるべく私が本人の右側に立つようにしてました)、なんとかチックを抑えて欲しいと思っていたのですが、、、
本日、大きな事件?がありました。
はーにゃです
7月16日(土)と17日(日)に開催される
「日本自閉症協会全国大会inながの」に出展することになりました。
※大会への参加申し込みはすでに終了しております
今回は三宮直也は子供たちとお留守番です(笑)
キートン・コムのこれまでリリースしたアプリ達のご紹介と、
キッズ気持ち表現スタンプ(LINEスタンプ)
同スタンプの印刷データのご紹介
そして気持ちぺったんボードも展示即売させていただきます。
私個人のリンパケアのブースと一緒に出展しますので、
あっちいったりこっちいったりするかと思いますが(笑)
イベントにご参加される予定の方は、是非ブースまでお立ち寄りください。
はーにゃです
夏休みも終わり、新学期がはじまりましたね。
新学期にこんな支援アイテムはいかがでしょうか?
【きもちぺったんボード】
※初回限定セットは完売しました。ありがとうございました。販売再開した「はじめてセット」はこちらからご購入いただけます→こちら
LINEのクリエイターズスタンプ「キッズ気持ち表現スタンプ」のアナログ印刷用データの活用方法について以前まとめさせていただきました。
実はこの印刷用データが大変好評で、
「是非我が家でもアナログボードで活用してみたい」
「スマホやタブレットと併用したい」
「スマタブの前にアナログで試してみたい」
というお声を多数いただいております。