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自閉症カンファレンスNIPPON 2012に参加してきました

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活動レポート | 2012年08月29日 | 3,925 views | Posted by vochkun

 8月25日、26日に早稲田大学で開催された「自閉症カンファレンスNIPPON 2012」に参加してきました。

 以前から気になっていたイベントでしたが、「障がい児者の医療を考える会 がじゅまる」さんからタイミングよくお声掛けいただき、出展スタッフとして参加させてもらうことになりました。

 展示コーナーでは、療育系のアプリを入れたiPadを5、6台用意し、来場者の皆さんに自由に体験してもらう形式にしました。皆さん、とても熱心にiPadに触ってくれていました!

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子どもの生活・学習・コミュニケーションをサポートするiPadアプリまとめ

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スマホ活用術/アプリ紹介 | 2012年05月31日 | 9,311 views | Posted by vochkun

 東京都自閉症協会主催セミナー(5月19日@こどもの城)の参加報告のつづきです。前回の記事はこちら

 プログラムの後半は、東京大学先端科学技術研究センターの近藤武夫さんによるワークショップ「iPadを体験してみよう」がおこなわれました。

 私の参加したグループでは「iPadをさわるのは初めて」という保護者の方がほとんどでしたが、みなさん、特に説明を受けなくてもカメラを使った写真撮影や動画撮影などを使いこなしていました。

 子どもからシニアまで誰でも直感的に使えるのがiPadの素晴らしいところですよね。ちなみに、近藤さん曰く「大人はおっかなびっくりなので、子どもたちの方が飲み込みが早い」とのこと(笑)

iPadワークショップで紹介されたアプリ

 ワークショップでは、発達に遅れのある子どもの学習支援や生活支援に使えそうなアプリがたくさん紹介されました。以下、そのまとめです。

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ICT時代の学習における「合理的配慮」「平等」とは

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子育て/療育情報 | 2012年05月26日 | 11,323 views | Posted by vochkun

 5月19日にこどもの城でおこなわれた東京都自閉症協会主催のセミナーに参加してきました。

 前半のプログラムは、東大先端研の中邑賢龍氏による講演「ICT時代の自閉症の教育・生活とは?」、後半は同じく東大先端研の近藤武夫氏によるワークショップ「iPadを体験してみよう」がおこなわれました。

 とても刺激的で素晴らしい内容のセミナーでしたので、そこで私が学んだこと・感じたことを何回かに分けてブログにまとめていきたいと思います。

スポーツの世界における合理的配慮

 皆さんは南アフリカの陸上選手オスカー・ピストリウス選手をご存知でしょうか? 中邑さんの講演の中でよく紹介される人物です。

 両足にカーボン製の高性能義足を装着したスプリンターで、100mの自己ベストは10秒91とのこと。得意種目の400mではオリンピックの標準記録をクリアしており、もしかしたらロンドンオリンピックに出場してくるかもしれませんね。

 オスカー選手のオリンピック出場をめぐっては、カーボン製の義足の推進力が問題となり、国際陸上競技連盟(IAAF)が「オリンピックへの出場は認められない」との裁定を下すも、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が一転してその判断を覆すなど、世界中で大きな議論が巻き起こっています。

 皆さんはオスカー選手のオリンピック出場はアリだと思いますか? それともパラリンピックに出場すべきでしょうか? もし仮に現状はOKだとしても、将来的に義足の性能が上がってきたらどうでしょうか?

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iPhone/iPadを使った子どものスケジュール管理術

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スマホ活用術/アプリ紹介 | 2012年05月07日 | 23,180 views | Posted by vochkun

 お仕事のスケジュールをアプリやクラウドで管理している方は多いと思いますが、お子さんのスケジュール管理にも活用してみてはいかがでしょうか。

スケジュール視覚化のメリット

 スケジュールの「見える化」をおこなうことで、将来の行動に対する見通しが立ちやすくなり、目標に向かってお子さん自身が頑張れるようになります。

 また、自閉症など発達障害がある子どもの場合、スケジュールに対して強いこだわりがあり、予定が分からないと不安になったり、急な予定変更に対応できないこともありますが、視覚的にスケジュールを伝えてあげることで、落ち着いて行動ができるようになる場合があります。

子どものためのスケジュール・TODO管理アプリ3選

 ビジネス向けのスケジューラーアプリはたくさんありますが、子ども向けのものは意外に少ないです。その中から私の独断と偏見でピックアップしたオススメアプリをご紹介します。

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ブックレビュー『家庭で無理なく楽しくできる生活・自立課題36』小学校高学年からのスキルトレーニング

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子育て/療育情報 | 2012年04月05日 | 8,120 views | Posted by harnya

はーにゃです。

今回は書籍のご紹介です。

発達障害や自閉症に関する書籍を数多く出されている井上雅彦さんが書かれた

-自閉症の子どものためのABA基本プログラム3-
『家庭で無理なく楽しくできる生活・自立課題36』

という本です。

 

家庭で無理なく楽しくできる生活・自立課題36 (学研のヒューマンケアブックス)

 

この本、発達が心配なお子さんをもつ保護者の方や支援者の方に、かなりオススメな内容になっています。

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[iPhone/iPad]『子ども静かにタイマー』静かに集中することを学ぶトレーニングアプリ

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スマホ活用術/アプリ紹介 | 2012年02月10日 | 18,976 views | Posted by vochkun

 「子ども静かにタイマー」は、ただのタイマーアプリではありません。騒ぎがちで物事に集中することが困難なお子さんのための育児支援アプリです。

 小さなお子さんをお持ちのパパさん・ママさんは日頃こんな困った経験はありませんか?

  • 家で宿題をしているとき、落ち着かず騒いでばかりで勉強に集中してくれない。
  • 電車やレストランなど公共の場で騒ぐので、つい大きな声で叱ってしまった。

 そんなとき「子ども静かにタイマー」を使えば、静かに集中することを親子で楽しくトレーニングできます。

★★★ おかげさまでApp StoreのiPad有料メディカル部門で第1位になりました!(2012年2月6日〜、2月24日〜)

★★★ 毎日新聞(全国版朝刊)で紹介されました(2012年10月12日)→ 記事アーカイブ

★★★ 「Tap App(タップ*アップ) Awards 2013」で優秀賞を受賞しました(2013年3月18日)→ 受賞作品一覧

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発達障害児とスポーツ

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子育て/療育情報 | 2011年12月27日 | 9,437 views | Posted by harnya

はーにゃです

 

夫の投稿で、私が「格闘家」であるという書き込みがありましたが、私は格闘家ではありません(笑)

結婚前に極真空手にのめりこんでいた時期があり、一応黒帯を持っていますが単なる指導員どまりの道場生でした。

基本的に体を動かすのが好きで、子ども達にもスポーツに親しんで欲しいと常々思っています。

スポーツを続けるというのが、我が家のポリシーと言っていいかもしれません。

 

長男のぼっちも小さい頃から色んなスポーツに親しんできました。

空手、サッカー、スケボー、自転車、登山、マラソン(ジョギング)、水泳などなど。。

そして最近から始めて はまっているのが「クライミング」です つづきはこちら »

iPhone/iPadを活用した知的障害・発達障害がある子どものIT支援について

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活動レポート | 2011年12月21日 | 19,932 views | Posted by vochkun

 12月16日に練馬区光が丘区民センターにて「第2回 情報端末と療育に関する勉強会 〜 発達が気になる子どものiPhone/iPad活用 〜」を開催しました。

 年末の忙しい時期にも関わらず多数の保護者、支援者、専門家の皆さまにお集まりいただき、ありがとうございました。おかげさまで私自身も大変充実した時間を過ごすことができました。

 今回の勉強会では、私の方から「IT支援の基礎知識」をテーマにお話をさせていただきました。その内容を踏まえて、知的障害・発達障害とIT支援について私なりの考えを述べてみたいと思います。

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第2回ヴァラエティ・カフェ in 大和市に参加してきました!

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活動レポート | 2011年11月05日 | 5,444 views | Posted by vochkun

 10月29日に大和市保健福祉センターにて第2回ヴァラエティ・カフェがおこなわれました。

 いちおう私も推進委員の一人なので、次男のゆっぢゅといっしょに練馬から電車に乗り継いで参加してきました。

 第2回目となる今回は、発達に遅れがある子どもをお持ちの保護者を中心に約40名の皆様にお集まりいただきました。ありがとうございました!

カフェ前半:解説プログラム

 臨床心理士で大和市こども部保育家庭課の五味純子さんから「発達障害と子育て」をテーマにお話いただきました。

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iPhone/iPadを活用した障害者の「困り感」に応じたIT支援について 〜「IT支援者養成講座」参加報告その2

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活動レポート | 2011年10月21日 | 12,967 views | Posted by vochkun

 こちらの記事の続きです。

 「障害のある方へのIT支援者要請講座」の午後のプログラムは、滋慶医療科学大学院大学の岡耕平さんによる講座「知的・発達障害のある方の困り感に応じたIT支援」がおこなわれました。

困り感に応じた支援とは

 岡さんによると、これまでの障害観は、「◯◯ができる人」→健常者、「◯◯ができない人」→障害者という風に、健常者と障害者の境目がハッキリしていたが、これからは「困難が少ない人」「困難が多い人」というように困難の程度(困り感)を軸に支援がおこなっていくべき、とのこと。

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