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活動レポート

自閉症カンファレンスNIPPON 2012に参加してきました

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活動レポート | 2012年08月29日 | 3,490 views | Posted by vochkun

 8月25日、26日に早稲田大学で開催された「自閉症カンファレンスNIPPON 2012」に参加してきました。

 以前から気になっていたイベントでしたが、「障がい児者の医療を考える会 がじゅまる」さんからタイミングよくお声掛けいただき、出展スタッフとして参加させてもらうことになりました。

 展示コーナーでは、療育系のアプリを入れたiPadを5、6台用意し、来場者の皆さんに自由に体験してもらう形式にしました。皆さん、とても熱心にiPadに触ってくれていました!

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第34回 マジカルトイボックスにアプリを出展してきました

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活動レポート | 2012年07月25日 | 4,467 views | Posted by vochkun

 7月22日に国立オリンピック記念青少年総合センターでおこなわれた第34回マジカルトイボックス『肢体不自由教育におけるAACのこれまでとこれから』に参加してきました。

マジカルトイボックスとは

 「THE MAGICAL TOY BOX(マジカルトイボックス)」とは、障害がある人の支援機器をテーマとしたイベントで、毎年冬と夏の2回開催されています。特別支援学校の教職員、障害支援の専門家、支援機器メーカー、そして当事者の方が参加し、講演会やワークショップなどプログラムをおこなっています。

キートン・コムも初出展!

 私も以前から参加したいなーと思っていたのですが、今回は主催者の方からお声掛けいただき、なんと急遽ブース出展することに! 

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障害がある子どもが参加するワークショップで気を付けたいこと

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活動レポート | 2012年06月20日 | 4,526 views | Posted by vochkun

 6月16日(土)に中村橋福祉ケアセンターにてスマートAT研究会主催「障害のある子どものためのiPad勉強会」がおこなわれました。

 当日は10組22名のご家族・支援者の皆さまにご参加いただきました。ありがとうございました。

 今回は障害の種別を限定せずに参加者を募集しましたが、ほとんどの参加者が知的障害・発達障害がある子どもの保護者もしくは支援者だったため、下記のようなプログラムで講義とワークショップをおこないました。

〜 前半:講義 〜
1) 10分で覚えるスマートフォン基礎講座
2) iPadを使った支援について

〜 後半:ワークショップ 〜
3) じっさいにさわってみよう
4) みんなで知育ゲーム大会
5) うごく絵本の読み聞かせコーナー
6) 学習&生活支援アプリをつかってみよう
7) 本日のまとめ

 スライドは以前こちらで公開したものを若干修正して使用しました。

親子勉強会で気を付けていること

 親子を対象としたセミナーをおこなうのは今回で4回目になります。子どもと大人のどちらにも満足してもらうにはどうしたら良いか、まだまだ模索をしている段階ですが、いくつか気を付けたいポイントが見えてきたので、それについて書こうと思います。

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「教育ITソリューションEXPO 2012」に参加して感じたこと

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活動レポート | 2012年05月20日 | 4,237 views | Posted by vochkun

 5月16日〜18日に東京ビッグサイトで開催された教育ITソリューションEXPO(EDIX エディックス)に参加してきました。

 第3回目となる今回は出展企業550社、来場者18,000人を数えるアジア最大級の学校向けIT専門展になったとのこと。「教育の情報化」が大きな成長分野であることがうかがい知れます。

つくば市のICT教育の取り組み

 イベントの最終日におこなわれた、つくば市のICT教育事例を紹介するセミナーに参加しました。つくば市では市内全ての小中学校に電子黒板を導入するなど、ICT教育を積極的に推進しています。

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iPadがつくる特別支援教育の未来 ー「魔法のふでばこプロジェクト」成果報告会

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活動レポート | 2012年01月23日 | 12,183 views | Posted by vochkun

 1月21日に東京大学先端科学技術研究センターにて開催された「魔法のふでばこプロジェクト成果報告会 〜 タブレットPCを用いた未来の特別支援教育を考える」に参加してきました。

 「魔法のふでばこプロジェクト」とは、iPadを活用して障害がある子どもの学習支援をおこなうことを目的に、東大先端研とソフトバンクグループが開始した協同プロジェクトで、これまでに全国の特別支援学校34校にiPadの無償貸し出しをおこない、教育現場での活用事例を研究してきたものです。

中邑教授「教育のイノベーションで新しい社会を創る」

 報告会の冒頭、東大先端研の中邑賢龍教授による基調講演がおこなわれ、これからの特別支援教育と支援技術の在り方について語られました。

 その中で中邑教授は「支援技術(Assistive Technology)を使うことで、障害のある子どもたちが積極的に社会参加する未来がくる。そいういった人たちといっしょに新しい社会をデザインすることで、素晴らしい世の中になる」と語っていたのが印象的でした。

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iPhone/iPadを活用した知的障害・発達障害がある子どものIT支援について

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活動レポート | 2011年12月21日 | 18,707 views | Posted by vochkun

 12月16日に練馬区光が丘区民センターにて「第2回 情報端末と療育に関する勉強会 〜 発達が気になる子どものiPhone/iPad活用 〜」を開催しました。

 年末の忙しい時期にも関わらず多数の保護者、支援者、専門家の皆さまにお集まりいただき、ありがとうございました。おかげさまで私自身も大変充実した時間を過ごすことができました。

 今回の勉強会では、私の方から「IT支援の基礎知識」をテーマにお話をさせていただきました。その内容を踏まえて、知的障害・発達障害とIT支援について私なりの考えを述べてみたいと思います。

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第2回ヴァラエティ・カフェ in 大和市に参加してきました!

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活動レポート | 2011年11月05日 | 4,949 views | Posted by vochkun

 10月29日に大和市保健福祉センターにて第2回ヴァラエティ・カフェがおこなわれました。

 いちおう私も推進委員の一人なので、次男のゆっぢゅといっしょに練馬から電車に乗り継いで参加してきました。

 第2回目となる今回は、発達に遅れがある子どもをお持ちの保護者を中心に約40名の皆様にお集まりいただきました。ありがとうございました!

カフェ前半:解説プログラム

 臨床心理士で大和市こども部保育家庭課の五味純子さんから「発達障害と子育て」をテーマにお話いただきました。

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iPhone/iPadを活用した障害者の「困り感」に応じたIT支援について 〜「IT支援者養成講座」参加報告その2

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活動レポート | 2011年10月21日 | 12,262 views | Posted by vochkun

 こちらの記事の続きです。

 「障害のある方へのIT支援者要請講座」の午後のプログラムは、滋慶医療科学大学院大学の岡耕平さんによる講座「知的・発達障害のある方の困り感に応じたIT支援」がおこなわれました。

困り感に応じた支援とは

 岡さんによると、これまでの障害観は、「◯◯ができる人」→健常者、「◯◯ができない人」→障害者という風に、健常者と障害者の境目がハッキリしていたが、これからは「困難が少ない人」「困難が多い人」というように困難の程度(困り感)を軸に支援がおこなっていくべき、とのこと。

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障害がある方へのIT支援時に必要な配慮とは? 〜「IT支援者養成講座」参加報告その1

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活動レポート | 2011年10月18日 | 10,220 views | Posted by vochkun

 10月16日に練馬区心身障害者福祉センターでおこなわれた「障害がある方へのIT支援者養成講座」(主催:練馬区、実施:株式会社コミュニケート)に参加してきました。

 まさに今の私の活動にピンポイントな内容のセミナーで、とっても有意義な勉強の場となりましたので、2回に分けて記事にまとめてみたいと思います。

支援技術(Assistive Technology)とは

 セミナーの前半は、早稲田大学の畠山卓朗教授による講座「障害がある方へのIT支援時に必要な配慮と視点」がおこなわれました。(以下、ご本人の希望により「さん」付けでお呼びします!)

 まずは、「支援技術」の解説から。以下、私の主観も交えた要約です。

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教材展示会参加レポート:特別支援教育における教材の大切さについて

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活動レポート | 2011年09月01日 | 5,071 views | Posted by vochkun

 夏休みも終わりに近づいた8月末、都立の特別支援学校でおこなわれた教材展示会にいってきました。

個別学習用の教材について

 特別支援教育の現場では、集団での学習時間以外に個別学習の時間があります。それは児童によって障害の種類や能力(得意な事・苦手な事)が大きく異なるためで、子ども一人ひとりに合った学習課題を取り組むための時間となります。

 そのとき活躍するのが個別学習用の教材です。これは本当にユニークな教材がたくさん登場します。

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